2008年 01月 21日

BUGATTI type 370

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PARMIGIANI FLEURIER
LA MONTRE BUGATTI type 370 です。
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なんだか、凄そう!
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エレガントなボディーとスマートなラインは、
レーシングカーのラジエータグリルとウイングを思わせます。
文字盤をケース側面に配置することにより、
ごく自然に時刻を読み取ることができます。
大胆な試みですが人前であらかさまに時刻をきにしない、、、
という、紳士の身だしなみを可能とするユニークなデザインです。
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開発開始から3年以上の歳月を必要とした、
世界初トランスバーサル(横型)ムーブメント
横に配列された5枚のプレートと、それを貫く水平の軸が自動車の
エンジンを想起させるばかりではなく、いくつかの構成部品は自動車の
エンジンから直接インスピレーションを得て開発されたそうです。

ムーブメント中央からやや左側にある数字の入ったドラム
パワーリザーブインジケーターです。ここにも自動車からインスピレーションを
得た、ベベルギヤによる差動装置(3個のベベルギヤで構成)が用いられ
効率を高めています。因みにパワーリザーブは10日です。
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巻き上げと時刻合わせ革命的なものです。
上記のスターターと呼ばれる専用ツールを用いケースバックに
設けられた、2個の竜頭を操作します。
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巻き上げは、力のかかり具合を検知するきわめて複雑で巧妙な
クラッチシステムにより、カルドンジョイントを採用した巻真を常に一定の
力で回転させる事が出来ます。スプリングとディスクによるクラッチシステムを
搭載した時刻合わせはツールのもう片方の先端を使って行います。
このスターターも世界初のシステムであり、その開発には時計同様、
3年以上の歳月がかけられたそうです。
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ケースは18金 ホワイトゴールド
6枚のサファイアクリスタルにて、その斬新なムーブメントを
覗くことが出来ます。
文字盤カラー毎に年50個限定生産
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エルメス製 カーフストラップです。
このカーフの質感が凄く良かったです。

素晴らしく、どこにもない斬新な時計です。
メカ好き男子なら気になる複雑機構搭載です。


         撮影&取材協力 アワーグラス銀座 さま
           ありがとうございました。

by tokeitokeih | 2008-01-21 10:20 | 時計 | Trackback
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