2007年 10月 11日

スピードマスター

今年2007年はOMAGA スピードマスター生誕50周年ですネ!
本日はスピードマスター
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SPEEDMASTER PROFESSIONAL MARK II
1969年にスチール&18金イエローゴールドモデルが発売されました。
本品は1972年に追加発売されたゴールドプレート(金張り)モデルです。
69年から72年迄の3年間のみの製造とされていますが、スチールケースは
市場にて比較的見つけ易く当時のOMEGAの量産体制が整っていた事が伺えます。
金張りモデルは72年、1年のみの製造と言う事で比較的珍しいです。
以降続いていくスピードマスター マークシリーズでは唯一の手巻き式です。
搭載されるムーブメントはキャリバー861です。
文字盤のバリエーションでオレンジ&赤色を使用した通称グランプリダイヤルが
人気の様です。タキメーター表記以外にパルスメーター仕様なんてのもありました。
本品はプレーンなシャンパンダイヤルにえび茶色タキメーターとシックな感じです。
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続いて スピードマスタージャーマンモデル
1982年にドイツ市場向けに特別に製造されたモデルです。
サテン地仕上げのスムーズラインスチールケースです。通常のスピードマスターより
スタイリッシュなケースデザインですネ。搭載されるムーブメントは手巻き式の
キャリバー861です。文字盤にPROFESSIONAL表記がありませんのでスッキリとして
います。ベゼルに刻まれたタキメーター表示の彫りが薄く、程度の悪いものを
ポリッシュしてしまうとタキメーター表示が見えなくなってしまう為、程度に注意したい
モデルです。2年後の84年には同デザインケースに自動巻ムーブメント
キャリバ−1045搭載のマークVが発売されました。市場での人気は
マークVの方が高い様です。
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スピードマスターシリーズは非常に多くのバリエーションがあります。
かっこも良くプライスも、それ程高くは無かったのでコレクションし易い時計でしたが
この頃の時計ブーム&アンティコルム社のオメガマニアオークションの影響でしょうか
ジワジワ〜っと上がって来ている様な感じです。今迄OMEGA等を見向きもしなかった
アジアのバイヤーさん達も値段さえあえば根こそぎ攫って行くそうです。
OMEGA人気の中国マーケットの影響も多大でしょう。しかしながらまだま足を使って
こまめに探せば良品を安価でゲット出来るブランドです。
昔は安かったのにな〜〜〜〜なんて事になる前に良品を探したいOMAGAです。

by tokeitokeih | 2007-10-11 10:00 | 時計 | Trackback
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