シリンダーケース かなり好きなケース形状でございます。
出べそなクラウン
フラットなバックケース
リファレンスは
#4127
内部 ムーブメントの状態も良好
ROLEX OYSTER ATHLETE
1940年代の時計です。 60年以上前の時計となります。 当時のオリジナルの状態を維持
ダイヤルなんかには経年劣化を感じますが・・・決して汚らしいという部類ではなく
良く言えば味がある灼けと申しましょうか・・・私的にはエエ感じですわ。
BUBBLE BACKなんかも非常に好きなのですが、それ以上にシリンダーケースには
魅力を感じます。只・・・難点と言えば手巻き式なので毎日、巻き上げなくてはなりません。
巻く事自体に苦はなく、むしろ朝の儀式って感じで嫌いじゃないのですが・・・・・
OYSTERケースであるが為、スクリューロック式のクラウン&チューブです。
このクラウン等の入手が非常に困難であるが故・・・ちびたらどうしよう・・・なんて
自動巻き式であったらなぁ~毎日巻かなくても良いのでクラウン&チューブの寿命も
延びるんだろうなぁ~~~ がっ!しかし 自動巻き式のシリンダーケースの
ヴィンテージ・ROLEX 恐ろしく希少でまた・・・お高いんですわぁ~~~